惚。

国営放送の特番面白かったです！興味深かった！
やーもう、れっどさんに惚れるしかないっていう構成で・・・・。
かっこいーなー。すげーなー。
多分ね、新ライバルくんの反応は普通なんだよね。何に関しても。
だけど、れっどさんがアレなもんで、負けんな！頑張れ！って思っちゃうっていうね。
これ見て思いました。
7月公演を見たとき、新ライバルくんは主人公より年下で、
主人公のことは『絶対に超えられない』と思ってる感じがしたんだよね。
それは、この舞台裏の雰囲気が自然と出たんだろうなぁ、きっと。
2･3月公演の時のライバルくんは、もう何年もこの舞台に出てて
ライバル役としても3年目？で、だから演技上も「対等なライバル」って感じになってたんだろうな。自然と。
面白いですねー。すっごく面白い。

れっどさんについては、「全力で望んでるのに、妙に冷めてるというか割り切ってる部分がある」って
感想を書いていた方がいたけれど、全面的にその感想に同意します。
で、私はこの人のそういう冷めてるところとか、割り切ってるところが大好きです。
全力でやってる姿には、もうただただ尊敬するばかり。
冷めてるところとか割り切ってるところが、あぁこの人すげー客観的に見れる人なのね、と思って
面白いなーって思うんです。自分の舞台のことなのにさ、割り切ってるよね。
これねぇ、実は昔からたまに逹瑯＠ムックにも感じることなんですけど、
こういうのが凄いなぁって思います。
ミヤくんは割と主観の人だと思います。うん。バンド内のバランスが良いってことだね。

あ、うっかり話が逸れた(笑)

舞台裏メインの特集は、知らないこともたくさんありました。
れっどさんが黙って悩んでる姿とかぜんっぜん見たことなかったしね。
実はフライングが人力ってことも初めて知ったｗｗｗ
アザだらけな身体とか。いやいやアンタそんなあっけらかんとｗｗｗって思わずツッコんだわ(笑)

最後の挨拶時のれっどさんのアップ、国営放送もニクイ演出するねｗって思った(笑)
うん、良いものがみれました。しばらくしょっく・・・・っつーかれっどさんモードだな。