VAMPS

アルバム、やっとiPodに落としました。
さっさと落とそうと思いつつ先送りしてて、結局CD発売とあんま変わらん時期になっちゃった(笑)
今聞きながら通勤中ですが、ハイドだなーって感じ。
やっぱこの人はソロでやるとこんな感じなんだろうね。
666よりもFAITH寄りです。
ん？ということは、この感じってKAZさんのプロデュースの影響も強いのかな…。
なんかこう…これをラルクでやったらもっと違うんだろうな、ってラルクとしての完成形みたいなものを想像してしまうとこが、ハイドソロに対するもやもや感なのかなー。
良い雰囲気ある曲が多いだけになぁ…。
嫌いじゃないし聞きやすいけど、もやもやっとね。
今回のアルバム、タイトルの「VAMPS」通り、吸血鬼がテーマみたいですね。
そーゆーのは好きだなー。
基本的にコンセプトアルバムというものが好きです。
しかしシングル曲はやはり異色(笑)
いくらインディーズっつっても、そこはラルクと変わらず「シングル」ってことを意識してたんだね。