見つけた！

ケリーの音人インタビューはまだ諦めてなくて(笑)
今日引越し準備で色々整理してたら、ダンボール箱の中からいっぱい音楽雑誌出てきた。
その中に音人もいっぱいありました。10冊くらい？
内、ケリーの記事が載ってたのが2冊。
しかも1冊は奇跡的にケリー始動の時の最初のインタビュー。
ああゆうのは良いねぇ。希望に溢れてるってか、やりたい！っていう強い意志は、読んでて楽しいです。
「不幸が無ければ音楽は作れない」っていうのは、誰かも言ってた気がすんなーと思ったんだけど
ミヤくんだったかなぁ・・・・・。たぶん。たしか・・・・(自信なし)
だけどこの人は、その後言うこと変わったんですよね。まぁ曲も変わったんで、当然だと思うんだけど。
あたしはその変化が嬉しかった記憶があります。
そんなわけで、今ケリーのインタをしたら、この人も変わってんのかしらね。
ビガクがちょっと変化あると思うので、変わってるんじゃないかと思うんだけど。どうかな。


最近ぶるーさんのソロ関係をよく聞いていて、ロッソは結構聞きやすいかなと思っています。
なんでだろうなーってずっと思ってたんだけど、多分他人がアレンジに関わってるからじゃないかしら。
と、このインタを読んでて思った。
やっぱり根本的にはこの人の音楽って、あたしには合わない部分も多いんじゃないかと思っていて
ロッソが聞きやすいのは、他人のアレンジが入ることで割とメジャーな音楽になってるせいじゃないかしら。
シーを聞いてみたいな、やっぱり。借りてこないとな。
シーまでは、他人のフィルターが厚いみたいですね。
ケリーも自分以外の人が関わって音楽を作っていることには変わりないけど、
やりたいことだけをやってる感じがあるみたいよね。


やっぱり音人のインタ、面白いなー。
もうちょっと色々読んでみたくなったわー。