ギルガメッシュ PREMIUM ONEMAN SHOW ＠STUDIO COAST

ギルガメコーストワンマン！
結構入ってましたよ。ソールドではなかったみたいだけど、1500くらいはいたんじゃないでしょうか。

楽しかったです。やっぱりギルガメ楽しいな！
踊って楽しむ、っていう意味では、今はギルガメが一番かも。
メンバーが若くて明るくて、その勢いにグイグイ引っ張られていく感じ。
愁くんが言っていた「引っ張っていきたい」っていうのは、こういうことではないのかもしれないけど、
あたしはああゆうの良いと思うなー。

あ、愁くんのMCといえば「環境へのコンプレックス」という言葉が気になりました。
その次に「現状への不満」という単語も出てたけど、そーゆーのはただのリスナーにはわからないので置いとくとして。
環境へのコンプレックスって、何を指してんのかなーと思ったんです。
あたしは、ヴィジュアル系というジャンルのことなのかなーと思いました。
ヴィジュアル系って、音楽のジャンルではないですね。
だけど、そこに存在しているだけで、音を聞く前に色々判断されてしまう。
その事なのかなーと思いましたが、さて真相はどうなんでしょうね。
愁くんって、BLITZの時のMCとか昔のROCK AND READを読んだときも思ったけど、素直な人なんだろうね。
こういうことを、ポロッとでも客に向けて言う人ってそんなに多くないと思うんだ。
あ、「現状への不満」と、左迅がcrying rainで言っていた「訣別を決めたときに作った曲」は繋がってるんですかね。どうなんだろ。
crying rainの頃のインタ、ちゃんと読んでおけば良かったなー。


全然レポでもなんでもないんですけど、以上今日のライブで思ったこと、でした。
レポ書こうとすると、弐くんかわいー。Яyoくんかわいー。で終わりそうなんでｗｗ